2009 年 7 月 のアーカイブ

専門家を代理人として立てて債権者と交渉を行ってもらうショッピング枠現金化の手段

2009 年 7 月 30 日 木曜日

ショッピング枠現金化の代名詞として定着している感もあるのが「任意整理」になりますね。
この任意整理というのは、弁護士や司法書士などの専門家を代理人として立てて、
クレジット会社や消費者金融などの債権者へ対して交渉を行ってもらい、
現在の債務残高の見直し、毎月の返済金額の見直し、返済期間の見直しなどについて、
債権者との和解を通じて実現させるという手段になります。

この任意整理によるショッピング枠 現金化のキーポイントは利息制限法にあります。
貸金業者が設定している金利に基づいた計算を最初から白紙に戻した上で、
利息制限法が定めている上限金利にて取引の初めから利息の再計算を行います。
その貸金業者との取引期間の長さにも影響を受ける話ではありますが、
通常では債務残高が減少することになり、場合によっては過払い金が発生します。
その結果として毎月の返済金額を減らすことも可能になりますし、
過払い金として払いすぎていた分については請求して取り戻すことも可能なのです。

任意整理でショッピング枠現金化を行った場合のルールとしては、
金利再計算などの和解した債務残高について、きちんと返済し続ける必要があります。
そして返済の期間としては3年~5年の範囲で定められるのが一般的です。

ショッピング枠現金化